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『化学勉強法』偏差値70越え医学部生の効率的勉強法

こんにちは、てるとしです。

現在は偏差値70を超える医学部に通ってます。

そんな僕が今日みなさんにお伝えしたいのは化学の勉強法です。

おそらくこのブログを読んでいる人の多くは化学の成績をあげたかったり、勉強を始めたばかりで勉強方法が全くわからないという方がほとんどだと思います。

僕も最初は化学ができなかったのですが、いろんな方のアドバイスや自身の努力により、いくつかのコツを掴み、河合の記述模試全てで偏差値75以上を取りました。

そんな自分の経験を生かして作った当記事を参考にして勉強していただければ、今よりもずっと効率的に勉強できると思います。化学はできるようになったらとっても楽しい科目です。是非頑張っていきましょう(^ ^)

では、さっそくまとめていきますね。

✔︎もくじ

⑴化学の勉強の進め方で注意しなければならないこと

⑵具体的な勉強の流れとおすすめの化学の参考書

①化学の勉強の進め方で注意しなければならないこと

化学の勉強を進める上で注意してほしいことがあります。

それは理論科学よりも無機・有機化学を先にできるようになってほしいということです。

理論科学はできるようになるまで非常に時間がかかります。しかしその一方無機・有機化学は知識メインの科目なので、理論化学と比べると勉強量に比例して伸びやすく、点が取りやすいという特徴が挙げられます。

にもかかわらず毎年多くの受験生が先に理論科学をできるようになろうとする余り、無機・有機化学の勉強が疎かになってしまいがちなのです。

無機・有機化学さえできるようになれば大分化学の点数は安定するのに、これは非常にもったいないことだと思います。

もちろん化学を得意科目にしたいのあれば、みんなが苦手とする理論科学もできるようにならなければならないのですが、それは無機や有機化学の勉強の指針が立ってからで十分です。

具体例を挙げると筆者も学校の先生の勧めもあり、理論科学の完成度が大分低い状態で無機有機化学の勉強に進みました。

理論科学を放っておいて大丈夫なのかと最初は不安でしたが、結果的にこの勉強の進め方は確実に正解でした。

というのも無機有機は理論より大分勉強しやすく、先生が言っていたようにすぐに点が取れるようになったし、直前期に多くの友人の無機有機の勉強の完成度が低いことを授業の演習時間中に実感したからです。

あらかた演習し終わり無機有機の勉強の指針が立った後に演習しても理論科学の勉強は間に合いましたし、最悪無機有機で点数を稼げると思っていたので精神的にもこの勉強の進め方は良かったです。

学校や予備校の授業では基本的に理論科学の後に無機有機化学の授業があるので勉強を開始するのが遅い人がいますが、それはやめて早い段階で無機有機の勉強を開始してみてください。

理論化学の具体的な勉強の流れとおすすめの化学参考書

次は具体的な勉強の流れを紹介していきたいと思います。まずは理論科学についてです。

おすすめの理論科学の勉強の流れとしては以下のような感じになります

⑴宇宙1分かりやすい理論科学を読み込み、理論科学の大まかな流れを掴む

⑵照井式問題集 理論科学 計算問題の解き方 及び 化学頻出 スタンダード問題230選の理論分野 を徹底的にやり込み、効率の良い解き方を学びそれを使えるようにする。

この二つの作業で理論科学は大分できるようになると思います。順を追って説明していきますね。

宇宙1分かりやすい理論科学を学習する目的としては大まかな流れを掴むことにあります。この参考書は教科書よりも大分噛み砕いて理論科学の現象について説明してくれており、受験でも役に立つ知識も多く記載されていて、流れを掴むのには最高の参考書です。またインプットした知識を別冊の問題集を使ってアウトプットできるのもおすすめの理由です。

照井式の問題集とスタンダード問題230選を使用する目的としてはとにかくいい問題の解き方を身につけてほしいからです。この二冊には理論科学を素早く解けるようになる素晴らしい解答がたくさん載ってます。

理論科学の成績を伸ばすコツは効率の良い解き方を知りそれを使いこなせるようになることです。

なんでかというと理論科学の出題パターンはあらかじめ大体決まっているからです。数学のように問題に多くのバリエーションはないのです。

そんな出題パターンが決まっている理論科学において他の受験生より多く点数を取るためには、周りの人よりも効率の良い解き方を自分が身につけなければなりません。

私は当初理論科学も無機や有機のように教科書併用問題集に載っている問題集をやり込んで勉強していたのですが全くといっていいほど成績が上がりませんでした。

過去問や模試は時間内に解けないし、少しひねられた問題に全く対応できなかったのです。

これではやばいと思い、駿台の理論科学の講習でとても有名な化学特講に友達を誘い行きました。担当は駿台のスタンダード230選を作られた先生でした。

そして授業を受けて私はびっくりしました。自分が知っている学校の先生が教えてくれた解法やセミナーに載っている解法とは比べ物にならないぐらい、早く問題を解ける解法を先生が紹介してくださったからです・

私はこの経験から理論科学はただむやみやたらに問題を解くだけでは成績は上がらないと思うようになり、授業で扱った解答だけでなく、いろんな問題集から効率の良い解き方を集めました。

このように自分が最速で解けると思った解答方法を集め、これを参考にしながら自分なりにこのパターン問題はこう解答するというまとめをノートに作り知識を集約化しました

まとめる段階では成績は上がりませんでしたが、これらのまとめを使えるようになってから問題がたくさん解けるようににり、また解くスピードが上がるようになりました。

皆さんもこんな感じでいい問題の解き方を上で述べた参考書を通して学べば飛躍的に成績は上がると思うので是非頑張ってみて下さい。

無機化学の具体的な勉強の流れとおすすめの化学参考書

私のおすすめの無機化学の勉強方法は福間の無機化学をやりこむという方法です。本当これだけで無機化学で極めて高い完成度になります。

無機でこれ以外にやることがあるとしたら、過去問や問題集を使って演習をして、自分に足りない知識を確認するぐらいです。やり込めばわかると思いますが、本当にこの参考書だけで合格点が取れます。

この本のいいところは二つあります。

受験で出る知識がものすごくまとまっていて覚えやすいことと無機の反応式を理解して覚えられる点です。

科目を問わずいろんな参考書を持っていますが、この参考書が一番好きです。最高です。

筆者はこの参考書を高2からやり始め、高3になるぐらいには無機化学で敵なしになるくらいになりました。

是非皆さんも使ってみて下さいね。

有機化学の具体的な勉強の流れとおすすめの参考書

次は有機化学の勉強法について紹介していきたいと思います。

勉強の流れとしては以下のようになります。

⑴宇宙一わかりやすい有機化学か鎌田の有機化学を用いて有機科学の全体像をつかむ。

⑵化学頻出スタンダード問題230選で演習を重ねる。

⑶受験する全ての大学の過去問を一年分やってみる。その後対策を立てて日常の学習に役立てる

⑷過去問に構造決定が頻出なら有機化合物の構造決定問題の要点・演習をやる。計算問題が苦手だったら照井式問題集有機化学 問題文の読み方をやる。

シンプルですがこの勉強法で有機科学の成績は確実に上がっていきます。

順を追ってそれぞれの作業を説明していきますね。

宇宙一わかりやすい有機化学と鎌田の有機化学は学習初期に使うのに最適な本です。なぜなら教科書より知識が入っていきやすく、受験で使えるテクニックを豊富に紹介しているからです。

筆者はこの二冊を学習初期に使っていました。しかし今思えば一冊にしぼり集中して勉強した方が効率が良かったと思うので、好きな方一冊を買って勉強することをお勧めします。参考書は使う数をしぼり、それを徹底的に使った方が成績は伸びやすいですからね。

有機も無機化学と同様にほぼ知識問題なので参考書をを読み問題集を使って大量にアウトプットすれば基本的にできるようになります。そのアウトプットの際に化学頻出スタンダード問題230選は非常に役に立ちます。

この本は理論科学でも紹介しましたが全ての問題が過去問で構成されており、知識がどのようにして受験で出るか知ることができます。そして選ばれている問題がとても良問です。この本は予備校の先生にこれさえやりこめば化学では合格点がとれると勧められて買いました。最初は本当かよと思いましたが、本当です。この本をやって良かったと思います。

この問題集でアウトプットが終わったら過去問をやってみましょう。この段階ではおそらく多くの人が過去問に苦戦すると思いますがそれでいいのです。早めにゴールを知り過去問ができるように対策を立てることで、学習の効率が増します。

また有機化学の知識問題はほとんど差がつかないのですが、構造決定と有機の計算問題はできない人が多く差がつきやすいです。

過去問でこれらの分野が結構出ていたなら、⑷で紹介した問題集を使うことをおすすめします。

家庭教師で構造決定や有機の計算問題ができない人を多く見かけるのですが、できないのはセンスがないといった理由ではなく、いいやり方を知らないだけなのだなとつくづく思います。

例えばですが構造決定の問題を解く際に不飽和度を使わなかったり、、分子量がわかっている時の分子式の効率的な求め方を知らなかったりなどなど、化学を得意な人が知っているツールを知らないのです。

いいやり方さえ把握すれば必ず有機の計算問題と構造決定はできるようになるので皆さんも頑張ってみて下さい。

その対策の際、紹介した参考書を是非使ってみて下さい。いいやり方がたくさん載っています。

長くなりましたが以上が化学の勉強法になります。この記事に書いてあることを少しずつでいいので皆さんの勉強に取り入れてみて下さいね。

読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m

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